Vintage Best
wiki下の来生たかおのベスト盤に、彼女とのデュエットがあり(こちら)歌手として知りましたが、不思議な魅力がありますね。
このCDはボーカルトラックだけそのままで、アレンジを変えたりしているようで、普通のベスト盤も聴いてはいますが、私はこちらの方が好きです。
作詞家としてもなかなかのもので、この曲が特に好きですね。
主に聴くのはLPなんですが、CDで所有しているものに限定しています。 ぼちぼち更新します。
one summer night
wiki1984年 5月 フランスでの録音。(LPのライナーノーツから引用)
これは浪人中にLPで買ったものです。演奏は最高なんですが、録音レベルが低く、CDならどうだろうか、と期待したんですが、同じでした。マイク録りの限界でしょうか。
このバンドはライブで2回見ています。
2曲目のAlta Mar を貼っておきます。前半のベースソロ、後半のサックスソロ、最後のギターとの掛け合いが格好いいです。パコはいつでも凄いです。
Dire Straits
1978年作。バンド名を冠したデビュー作で、高校の時LPを買いましたが、自分でデジタル化をするのが面倒なので、最近はCDを買うことにしています。
このバンドのスタジオ音源はこればかり聴いていますが、初期のパブロック的な雰囲気がすごく好きですね。ヴィオラ奏者
wiki
1997年作
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1、2、3番同 第4、5、6番
バッハの無伴奏チェロを調弦がオクターブ違いのヴィオラで演奏したものです。
ヴィオラをソロ楽器として認知させた功績は計り知れないと思います。
バッハの無伴奏チェロは、十代の頃から好きで、いろんな演奏を聴いてきましたが、50歳をすぎてからは、こればかり聴いています。
「憧れ」