ヴィオラ奏者
wiki
1997年作
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1、2、3番同 第4、5、6番
バッハの無伴奏チェロを調弦がオクターブ違いのヴィオラで演奏したものです。
ヴィオラをソロ楽器として認知させた功績は計り知れないと思います。
バッハの無伴奏チェロは、十代の頃から好きで、いろんな演奏を聴いてきましたが、50歳をすぎてからは、こればかり聴いています。
「憧れ」主に聴くのはLPなんですが、CDで所有しているものに限定しています。 アフィリエイトではありません。 ぼちぼち更新します。
ヴィオラ奏者
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1997年作
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1、2、3番同 第4、5、6番
バッハの無伴奏チェロを調弦がオクターブ違いのヴィオラで演奏したものです。
ヴィオラをソロ楽器として認知させた功績は計り知れないと思います。
バッハの無伴奏チェロは、十代の頃から好きで、いろんな演奏を聴いてきましたが、50歳をすぎてからは、こればかり聴いています。
「憧れ」言わずと知れた名ライブ盤、1974年作。L.A.Expressがバックを務めていますが、ジョニの弾き語りも半分占めます。これも2枚組LPが1枚のCDになっていましたので素直に買ったものです。
若きロベン・フォードのギターも素晴らしいです。
スタジオ録音から、だいぶアレンジを施したバージョンが素晴らしい、"Rainy Night House"を貼っておきます。
LPで買ったのは、高2の時でしたが、テープに録って何度も何度も聴いた盤でした。
昨今、デジタル化しようとしましたが、CDで一枚に収まってることを知り、素直にCDを買いました。
LP2枚組のスタジオ録音で、全曲素晴らしい、凄いというのは、なかなかないですが、この作品はそいう稀有な存在だと思います。
Concertsこれは各曲のベストライブテイク集ですね。観客の声や拍手で繋いで、一つのコンサートのように編集しています。
これも上記と同じくLP2枚組がCD一枚になっています。冒頭の"fire"でやられます。"stone free"の長いギターソロにやられます。超スローテンポの"little wing"のイントロの銃声のような音にやられます。
これはDVDです。セッションに参加したミュージシャンたちの話やら、当時の映像やらで、非常に面白く見ました。
LPですと、D面に当たるところですが、"House Burning Down"からボブ・ディランのカバー"All Along the Watchtower"の流れは素晴らしく格好いいので、リンクを貼っておきます。
ボブ・ディランのオリジナルです。参考まで。