Robert Cray

 Bad Influence 

wiki  1983年作。

これも高校生の時、LPで買って死ぬほど聴いた一枚です。色々持ってはいますが、聴くのはこればかりです。

太めのゲージ、高めの弦高、強いピッキング、そしてハードテイル(ノントレモロ)のストラトをアンプ直で、この素晴らしい音が出来上がっていると思います。

追記 弦のゲージが分かりましたので、書いておきます。

ダダリオ 011  013  018  028  036  046

こういうセットはないので、全部バラ弦にするか、010-046 のセットの1,3,4弦を変えるか、もしくは最も雰囲気が近い 011-049 のセットを張るか(私の場合はこれ)でしょう。

so many woman, so little time を貼っておきます。