Bad Influence
wiki 1983年作。これも高校生の時、LPで買って死ぬほど聴いた一枚です。色々持ってはいますが、聴くのはこればかりです。
太めのゲージ、高めの弦高、強いピッキング、そしてハードテイル(ノントレモロ)のストラトをアンプ直で、この素晴らしい音が出来上がっていると思います。
追記 弦のゲージが分かりましたので、書いておきます。
ダダリオ 011 013 018 028 036 046
こういうセットはないので、全部バラ弦にするか、010-046 のセットの1,3,4弦を変えるか、もしくは最も雰囲気が近い 011-049 のセットを張るか(私の場合はこれ)でしょう。
so many woman, so little time を貼っておきます。