これも高校生の時、2枚組LPで買って聴きまくったものです。
抜群に上手いギタリスト、ミック・テイラーの流麗なギターが、ラフでルーズな演奏の中で際立っています。そこが素晴らしいです。
バンドの創設者でありながら、バンドから追い出さざるを得なかったブライアン・ジョーンズへの追悼曲 Shine a light を貼っておきます。
主に聴くのはLPなんですが、CDで所有しているものに限定しています。 ぼちぼち更新します。
これも高校生の時、2枚組LPで買って聴きまくったものです。
抜群に上手いギタリスト、ミック・テイラーの流麗なギターが、ラフでルーズな演奏の中で際立っています。そこが素晴らしいです。
バンドの創設者でありながら、バンドから追い出さざるを得なかったブライアン・ジョーンズへの追悼曲 Shine a light を貼っておきます。
これも高校生の頃、LPで買って聴きまくったアルバム。リズム隊が違うだけでここまで変わるのか、という一例ですね。
一番好きな Make no mistake を貼っておきます。デュエットしているのは、サラ・ダッシュ です。
Bad Influence
wiki 1983年作。これも高校生の時、LPで買って死ぬほど聴いた一枚です。色々持ってはいますが、聴くのはこればかりです。
太めのゲージ、高めの弦高、強いピッキング、そしてハードテイル(ノントレモロ)のストラトをアンプ直で、この素晴らしい音が出来上がっていると思います。
追記 弦のゲージが分かりましたので、書いておきます。
ダダリオ 011 013 018 028 036 046
こういうセットはないので、全部バラ弦にするか、010-046 のセットの1,3,4弦を変えるか、もしくは最も雰囲気が近い 011-049 のセットを張るか(私の場合はこれ)でしょう。
so many woman, so little time を貼っておきます。
Now in the night
彼を知ったのは2003年の映画、「卒業」でした。映画の仕舞いの方で、the way we were(追憶)がかかるのですが、まさか日本人だとは思いませんでした。
そのthe way we were のリンクを貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=6YEleZRELao&ab_channel=HiroshiSuzuki-Topic