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Noites do Norte
2000年作。
3/11の震災の直前に買って、ラジオからのやるせない気持ちにさせる情報に疲れたら、何度も聴きながら仕事していました。
1曲目からいい。曲も声も素晴らしい。日本盤を買ったけど、このボーナストラックがなかなかいい、というか意外にも終わり2曲の繋がりが凄くいい。
いい、いいとしか書けん。
1986年作。彼のアルバムにはタイトルがないものが多いので、1曲目のタイトルを。
だいぶ前に─20才くらいか─ よく聴いていたのだが、Michael Jackson が亡くなり、思い出して、久しぶりに聴き直してみて、改めて素晴らしさを再認識した1枚。
何より、彼の歌が素晴らしい。一聴すると、優しい声なのだが、その奥には、非常に強い意志と情熱を感じさせ、つい引き込まれてしまう。
5曲目などは、聴いてると涙が出そうになることもあり、声の力の凄さを身に染みて感じる。
基本的に弾き語りだが、曲によって、パーカッションと、さらにギターが入ったりする。間を大事にした、控えめなアレンジなので、彼の歌がより引き立つ。
6曲目、Michael Jackson の billie jean から、The Beatles の Eleanor Rigby の全く違和感のないメドレーも非常に面白い。
5曲目などは、聴いてると涙が出そうになることもあり、声の力の凄さを身に染みて感じる。
基本的に弾き語りだが、曲によって、パーカッションと、さらにギターが入ったりする。間を大事にした、控えめなアレンジなので、彼の歌がより引き立つ。
6曲目、Michael Jackson の billie jean から、The Beatles の Eleanor Rigby の全く違和感のないメドレーも非常に面白い。